Elmer

T541 熱流束の解析 Elmer

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下図のように熱流束が物体に影響する状態を確認します。(CalculiXの場合:T222 熱流束の解析

対象 四面体要素

形状作成: FreeCAD 0.20

プリプロセッサ:ElmerGUI

ソルバー :Elmer

ポストプロセッシング:ParaView5.9.0

条件 : 

サイズ:10㎜×10㎜×10㎜

線膨張係数:1.200e-05 (1/K)(不要)

温度条件:300K

伝導率λ:43 W/m/K (ミリトン系と変わらないのでSI表示)

比熱:(定常で行うので不要)

密度:(定常で行うので不要)

\begin{align}
熱流束:10.0 \frac{Nmm}{sec} \frac{1}{mm^2}
\end{align}

作業: 下記

結果

温度
項目 値 (K)
表面温度t0 302.326

参考:K084 伝熱計算 熱流束

作業 

FreeCAD

cubeのジオメトリ作成済みとします。
参考:cube(Ver0.20)

サンプルファイル : t541_cube.step

ElmerGUI

参照: T521 Elmer 作業例 >T541 熱流束の解析 Elmer

物性値はelmerのライブラリを使用していますが、熱伝導率は43に変更しています。

サンプルファイル : t541_flux_elmer.zip

参考

T502 ElmerGUIについて

■メートルで行う場合
stepファイルがmmで作成されて、読み込まれていますので、スケール(1/1000)でメートルにします。熱流束も10から1000倍の10000W/m2にします。
 上記は定常で行っていますので、その他は変更しなくて大丈夫です。(ライブラリはメートル系)

ParaView

elmerGUIのメニューから(Run > Start Paraview)実行するか、
Paraviewを起動させて、実行フォルダ内に作成されるvtuファイルを読み込みます。
参考:T601 ParaViewについて

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