オープンソースの解析ツールで簡易モデルの作業を行う。
A213 過渡応答(変位)
A212 質量要素 過渡応答(質量法確認)では土台に質点を作成して動かしていますが、こちらは、拘束して、モデル全体に加速度をかけてみます。(たしか変位法と呼ばれています)こちらの利点はドリフトが起こらないことです。
ベースと...
A212 質量要素 過渡応答(質量法確認)
伝統的な過渡応答の方法を試してみました。
対象 梁 ビーム要素
質量要素を作成して加速度を付与します。
参照:A210 例題J 質量要素、A160_2 片持ち梁の解析 動解析(CCX)質量・加速度を用いた...

A160_2 片持ち梁の解析 動解析(CCX)
CalculiXを用いて動的な梁の計算を行ってみました。(時刻歴過渡応答)
モデル
元のデータはA160_0になります。
変更内容
固定端のY方向に波形の強制変位を与えます。入力していた荷重条件...

A450 自由振動
CalculiXにて、自由振動させてみました。(参考:K201 自由振動、T821 1自由度系の自由振動 ばね引張によるもの)
変位表示 ParaView
対象 spring,damper
ばねを...

A174 超弾性
片持ち梁のモデル(A111 片持ち梁 引張)を用いて、超弾性の材料を使ってみました。
ベース
対象 片持ち梁 ソリッド要素
モデル化: FreeCAD(0.2)
ソルバー :CalculiX...