OpenModelicaについての覚書です。
ビュー(v1.19.0)
よく使用するビューは以下になります。
関数ブロックを設置するビューとテキストを表示するビューがあります。
下部のプロットで結果の表示をします。
Package(v1.19.0)
一つのファイルに複数のmodelを格納します。
Packageを作成
modelを複製してPackageに含める
入れ子(v1.19.0)
入れ子の構造にします。パーツにして流用性を高めます。
T811 等加速度運動 の一部を分けています。
まとめたい機能をセット
T811の荷重入力と質量を一つのブロックにします。もとのファイルからコピーして新しいファイルに貼り付けます。
コネクタ設置(0:40)
RealInputのコネクタを追加します。外部との接続に使用します。
テキストビューに切り替えて、パラメータを追加します。追加したパラメータが作成したブロックのインプット項目になります。
parameter Real m "kg"; parameter Real L "[m]";
アイコン化(1:35)
作成したブロックにデザインを施します。
アッシー(2:12)
新しいファイルに作成したブロックと入力波形(定数)のブロックを紐づけます。
複製でまとめる(Package)
結果書き出し
csv
サイン波形の結果をCSVで書き出します。
■スプレッドシート共有
結果の表示
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