OpenFOAM

T731_002 snappyHexMesh 境界面設定

この記事は約3分で読めます。

OpenFoamのサンプル確認(パラメータやキーワードの覚書)です。

チュートリアルフォルダ:チュートリアル場所(windows)

snappyHexMeshの作業になります。境界面の設定をしてみました。

ベース

バージョン : WINDOWS v2206

引用元

snappyMeshの例である、下記を元にして境界設定を作成してみます。(伝熱)

結果図

モデルの下部面に高めの温度を設定しています。

作業

ひとまず、stlのファイルにグループ設定を行います。グループの設定はsalomeで行います。

ジオメトリ(stl)

チュートリアルのデータ「flange.stl.gz」を解凍してflange.stlにしてsalomeで読み込みます。
設定したい面をグループで指定します。(ここでは下面部をGroup_1として設定)

stlファイルをグループごとにエクスポートします。
二つのファイルをつなげて一つのファイルにします。このとき、グループ名をつけておきます。
参考:グループ化(stl)

サンプルファイルflange.zip

作業構成

大まかな流れは以下です。

snappyMeshを用いて解析
  • 1
    snappyHexMeshのFlangeフォルダをコピーしてくる
  • stlファイルの格納
  • 3
    snappyメッシュの作成
  • 4
    伝熱解析の設定

snappyHexMeshの作成(手順1~3)

作成したstlファイルで要素作成を行います。要領は以下と同じです。

伝熱解析の設定(手順4)

伝熱解析のモデルを利用して作成します。

0フォルダにTファイルを設定

グループ名を合わせておきます。

dimensions      [0 2 -2 0 0 0 0];

internalField   uniform 293;

boundaryField
{
    "(flange_Group_2)"
    {
        type            zeroGradient;
    }

    flange_Group_1
    {
        type            fixedValue;
        value           uniform 393;
    }

constant\polyMesh\boundary で名称を確認します。

transportPropertiesをコピー

constantフォルダにtransportPropertiesファイルをコピーします。

system内のファイルを置き換え

以下のファイルを伝熱解析のもので置き換えます。(上書きコピー)

・controlDict
・fvSchemes
・fvSolution

サンプルファイルT731_002_flange_stl2.zip


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