OpenFOAM

T702 openFoam 作業まわり

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openFoamの覚書です。
基本的な事柄について記載していってます。

作業手順

基本手順

基本的な手順は以下になります。

①作業データファイルをフォルダに格納する。
②メッシュを作成する
(条件を指定したファイルに従ってopenFoamが参照するファイルが作成されます)
③解析実行する
④結果確認

特徴的なのは、メッシュ作成が作業データをセットした後にする必要があることでしょうか。
また、追加の処理を行う場合(並列計算の設定等)には、必要なタイミングで、割り込みの作業が発生します。

フォルダ・ファイル

基本構造

openFoamはフォルダ単位で作業を行います。
フォルダは以下の構成をとっています。
(下記はopenFoamのサンプルのファイルです)

beam_r1           
 ├ 0          :開始時(0秒)について > 初期境界条件           
 │ ├ p        :圧力条件          
 │ └ U        :速度条件
 ├ constant    :物性値定義          
 │ └ transportProperties  :(例)流体に関する特性値 >解析種類に応じて用意します。
 └ system                
    ├ blockMeshDict    :要素定義  
    ├ controlDict      :解析設定定義  
    ├ fvSchemes         :ソルバー設定 
    └ fvSolution        :ソルバー設定

解析種類によって様々なファイルが追加されます。

メッシュを作成した場合

blockMeshコマンドや要素変換でメッシュを作成するとpolyMeshフォルダが作成され、中にメッシュ情報のファイルが格納されます。

解析実行した場合

icoFoam等のコマンドで解析実行すると結果格納のフォルダが作成され、結果ファイルが作成されます。

1~10の結果フォルダを作成

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