Elmer

T533 Elmer 熱伝導解析 多物性

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T226 熱伝導解析 多物性 をElmerで実施したものです。

対象 ソリッド要素

矩形の一辺の材質を変更して、伝熱解析を行いました。

参照:A631 熱伝導解析 Elmer

モデル化: FreeCAD(0.20)

ソルバー: Elmer (8.4)

ポストプロセッシング:ParaView(5.9.0)

条件: 

モデル形状

温度条件:初期温度300K → 変更後温度500K
(端面に固定温度500K設定して変化) 100秒後まで計算しています。(タイムステップ1秒×100)

アルミ
伝導率:167.00 W/m/K (ミリトン系と変わらないのでSI表示)
比熱:897000000 Nmm/ton/K(ミリトン系) 非定常の場合
密度:2.7e-9 ton/mm3   非定常の場合

樹脂(ABS)
伝導率:0.158 W/m/K (ミリトン系と変わらないのでSI表示)
比熱:2050000000 Nmm/ton/K(ミリトン系) 非定常の場合
密度:1.06e-9 ton/mm3   非定常の場合

作業: 下記

結果

温度変化  タイムステップ1秒×100

時間が経過すると、おおよそ、 CalculiXの場合と一致します。T226 熱伝導解析 多物性

二物性伝導解析非定常
100秒結果
100秒結果 グラフ

作業 

メッシュを作成するところまでは、 T226 熱伝導解析 多物性 と同じです。

また、Elmerでの設定はA631 熱伝導解析 Elmer と同じです。
異なる点は、物性値の定義と適用させるボディが二つになることです。

Elmer設定

■Equation

Heat Equationを設定

■Material

アルミとABSの設定、単位系に注意

■initial condition

Heat Equationのtemperatureを300Kとして二つのボディに適応させる。

■Boundary condition

対応面に温度境界条件を作成する。(BC1:300K,BC2:500K)

サンプルファイルT533_sample_elmer.zip

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