impactで作業する際の覚書です。
rod要素の作成 一次元要素

アイコンをクリックしてnode1とnode2に設定します。選択できればIDが表示されます。
タイプにRod_2・Beam_2とContact_Lineがありますが、Beam_2は解析実行時にまだ実装されていないとエラーがでます。
ソリッド要素の接触
impactにはSolid_Iso_6(六面体)とSolid_Iso_4(四面体)のソリッド要素がありますが、接触の判定は持っていないようです。ですので、表面にシェル要素を持たせるといった必要があります。
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