CalculiX

T222 熱流束の解析

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下図のように熱流束が物体に影響する状態を確認します。(フォーマットデッキ:DFLUX)

対象 四面体要素

参照:K084 伝熱計算 熱流束

モデル化: FreeCAD 0.19

ソルバー :CalculiX(2.16)

ポストプロセッシング:CalculiX GraphiX

条件 : 

サイズ:10㎜×10㎜×10㎜

線膨張係数:1.200e-05 (1/K)

温度条件:300K

伝導率λ:43 W/m/K (ミリトン系と変わらないのでSI表示)

比熱:(定常で行うので不要)

密度:(定常で行うので不要)

\begin{align}
熱流束:10.0 \frac{Nmm}{sec} \frac{1}{mm^2}
\end{align}

作業: 下記

結果

温度
項目 値 (K)
表面温度t0 302.326

作業 FreeCAD

CalculiX 熱流束
CalculiX 熱流束

cubeのジオメトリ作成済みとします。

①Analysisを設定します。
②マテリアルを設定します。(仮でCalculiX steel)
③初期温度を設定します。
④熱流束を設定します。(ジオメトリの面を選択)
⑤壁面温度を設定します。(ジオメトリの面を選択)
⑥要素を作成します。(padに触れるとメッシュ作成アイコンがアクティブになる)
(②~⑥の順番は不問です)
⑦解析実行します。

④熱流束の設定
⑤ 壁面温度の設定

サンプルファイル : thermal_flux.inp

参考

T206 要素面のルール

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