CalculiX

T216 板要素について

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CalculiXの板要素についてメモしてます。

2D・3D出力比較

ベースとするデータはA110 例題A 片持ち梁の解析のシェル要素です。
10 x 10 x 100 mm 曲げ方向荷重1000N

要素サイズ10 出力2d
要素サイズ10 出力3d
要素サイズ1 出力2d
要素サイズ1 出力3d

応力を評価する場合、3D出力させて確認するのが良さそうです。

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