CalculiX

T200.0 CalculiXについて

この記事は約2分で読めます。

CALCULIX :有限要素法の解析ソルバー
 構造系の解析ソルバーです。比較的機能が充実しています。要領をつかめれば、商用ソルバーの扱いも抵抗なくできると思います。

簡単に内容確認をしました。

CalculiX

ダウンロードしてzipファイルを解凍すると以下のフォルダ・ファイルが確認できます。
フォルダbin>ccxの中にいくつかexeファイルが入っており、下図ではccx216.exeが最新のCalculixの実行ファイルになります。

Calculixの実行ファイル

解析用の入力ファイル(*.inp)を作成して、上記のexeで実行すると結果ファイル(*.frd)が作成されます。

入力ファイル例
** Nodes
 *Node, NSET=Nall
 1, 0, 10, 100
 2, 0, 10, 0
 3, 10, 10, 100
・・・
** Volume elements
 *Element, TYPE=C3D10, ELSET=Evolumes
 173, 14, 15, 37, 4, 131, 181, 205, 72, 73, 99
 174, 47, 37, 18, 38, 199, 160, 229, 183, 100, 161
・・・
出力ファイル例
1PSTEP                         1           1           1          
 100CL  101 1.000000000         268                     0    1           1
  -4  DISP        4    1
  -5  D1          1    2    1    0
  -5  D2          1    2    2    0
  -5  D3          1    2    3    0
  -5  ALL         1    2    0    0    1ALL
  -1         1 0.00000E+00 0.00000E+00 0.00000E+00
  -1         2-7.55035E-05 7.48205E-05 4.85000E-03
  -1         3 0.00000E+00 0.00000E+00 0.00000E+00

ルール(フォーマット)を理解していれば、メモ帳や表計算ソフトで作成実行できます。
分かりやすい部類だと思います。

参考

T200 CalculiX Tips

T200.1 CalculiX Tips2 Launcher

T204 CalculiXの解析実行(バッチ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました