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R111 グラフ作成 (正弦波) v0.2

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メモ

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Ctrlで固定して書き込めます。

操作

データを入力してグラフを描画します。
数値データの入力と、正弦波の設定入力を受け付けます。
入力欄(左側)のテキストエリアに入力して更新ボタンを押すと描画されます。
波形データ入力の場合には、右側に数値データが書き出されます。
■「合成」のチェックが入っているとグラフを加算し続けます。
操作:チェックを入れて、入力→更新→入力→更新→。。。
合計したグラフは黒色です。
式入力には対応していません。数値にしたものを入力します。

データ点がまちまちの場合には線形補完して数値点を作成します。
■少数桁の編集は式入力のみ対応しています。
■出力にタイトル行を追加していますが、入力では含めないようにしてください。

入力波形情報

Fsin,Hz,開始時間,時間間隔,Ddeg,位相(°),振幅,振幅中心
Ddeg:データ分割数に相当(点を作成する°のピッチ。10なら10°づつ作成)

Fsin,1, 0, 1, 10, 0, 1, 0

振幅を時間軸依存にできます。振幅の設定に”x=”と数値で指定します。

Fsin,1, 0, 1, 10, 0, x=2, 0

複数セット可能です。

Fsin,1, 0, 1, 10, 0, 1, 0
Fsin,1, 0, 1, 10, 0, x=2, 0

数値データ入力

0 0
0.11 0.642
0.22 0.984
0.33 0.866
0.44 0.342
0.55 -0.34
0.66 -0.86
0.77 -0.98
0.88 -0.64
1 0

作業例

予定

・波形合成(線形補完以外)
・管理機能
・ピックエディット機能

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