解析作業R

B011 蛇腹(bellows)

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物性値変更

ネオフック

物性値を「*ELASTIC」からネオフックに変更してみます。
ヤング率で27MPa相当の値にしています。(ゴムとしてはまだ硬い)

*HYPERELASTIC,NEO HOOKE
7.7002,0.104

結果

計算が終わらないので、打ち切っています。(XYを30mm移動させる予定の半分程度)
接触部が振れて安定的に収束できていない様子が見て取れます。(ゴムっぽいですが)

サンプルファイルB011_st_neohook.inp(要素ファイルは同じ)

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