解析作業

A630 熱伝導解析

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対象 片持ち梁 ビーム要素

片持ち梁をもちいて、熱伝導を解析によって求めました。
元となるデータはA610のビーム要素例になります。

参照:A610 熱変位解析

モデル化: FreeCADにてモデル化

ソルバー :CalculiX(2.16)

ポストプロセッシング:FreeCAD,CalculiX GraphiX

条件: 計算シートの内容に準拠

計算シート K083 伝熱計算

梁断面 10㎜×10㎜ としている。

線膨張係数:1.200e-05 (1/K) → 不要

温度条件:初期温度300K → 変更後温度500K
(端面に固定温度500K設定して変化) 100秒後まで計算しています。

伝導率:43.00 W/m/K (ミリトン系と変わらないのでSI表示)

比熱:590000000 Nmm/ton/K(ミリトン系) 非定常なので必要になります。

密度:7.9e-9 ton/mm3

作業: 下記

結果

熱伝導

100秒後の温度(軸方向)
項目 値 (K)
最大温度 500
最小温度 309.28

作業 FreeCAD

元とするデータはA610 熱変位解析になります。
//1741,1742行 密度を追加
*density
7.9e-9
//1758,1759行 計算ステップをDIRECTで計算(図は10秒ステップで100秒まで計算)
*COUPLED TEMPERATURE-DISPLACEMENT, direct
10,100

サンプルファイル : beam_thermal_tran.inp

追記

参考 : T205 結果グループの設定

結果の整理をしやすくするため節点結果をdatファイル書き出しています。

サンプルファイル:beam_thermal_tran_outDat.inp

出力ファイル:beam_thermal_tran_outDat.dat

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