解析作業

A611 熱変位解析(バイメタル)

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対象 片持ち梁 ソリッド要素

片持ち梁の熱変形を解析によって求めました。
サイズがA610と同じになるように、厚さ5mmの板を2枚重ねています。

参照:A610 熱変位解析

モデル化: FreeCADにてモデル化(Ver0.20)

ソルバー :CalculiX(FreeCAD(Ver0.20)内実行)

ポストプロセッシング:FreeCAD

条件: 

A611 モデル図

梁断面 10㎜×5㎜ の板を2枚重ねましす。

材質は①steel ②ABSとしています。(メタルではないですが)

ヤング率:①210000 MPa ②23000 MPa

線膨張係数:①1.200e-05 (1/K) ②9.300e-05 (1/K)

温度条件:初期温度300K → 変更後温度500K
(端面に固定温度500K設定して変化)

伝導率:①43.00 W/m/K ②0.16 W/m/K 熱が伝わるように定義。飽和まで行うので、この解析では値の意味はないです。(FreeCADの規定値)

作業: 下記

結果

線膨張係数の大きな上部部材の影響を受けて、下側へ変形しています。

バイメタル 変位結果

変位(全方向)
長さ
mag 1.96 mm

参考:K081 熱膨張変位

作業 FreeCAD

A611 作業

元とするデータはA610 熱変位解析になります。
00:00 開始 形状作成
01:35 Partモジュールで結合
01:53 FEMモジュールにて解析設定
03:09 個別に物性値設定
04:17 結果表示

サンプルファイル:A611.inp

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