A160_0 片持ち梁の解析 を用いて以下確認します。
動解析確認
CCXで動解析作業する場合の実施確認です。
減衰の入力
stepのブロック間に以下のようなDAMPINGのコマンド行を記入します。
*DAMPING,ALPHA=23.5227674,BETA=0.0000141
上記は、833~2000Hzを減衰0.02を定義するようにしたレーリー減衰になります。
(A091 レーリー減衰 にてα、β定義)

だんだんと振幅が収まっているのが確認できます。
サンプルファイル: bar_check_32R_SF_dyn2_C.inp
ニューマーク
確認中。。。
ダッシュポット要素
確認中。。
コメント