解析作業

A160 片持ち梁の解析 動解析(impact)

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密度変更

モデルの密度を変更して様子を見ます。

model change density

密度を7.9e-9から10倍づつしたものを3つ作成しました。(e-8,e-7,e-6)

測定箇所

節点番号7: DispZ
節点番号8,9: ForceZ

変位の結果は振幅としては変わりはありませんでした。周期は、重くなると長くなります。

拘束点反力についても、振れが激しいものの、大きく変わるといったことは無いようです。

対象物の最大変位を確認するのであれば、マススケールしても大丈夫なようです。

#change parameter
#7.9e-9 base Data
mat2 E = 210000 NU = 0.3 RHO = 7.9e-9

#7.9e-8
mat2 E = 210000 NU = 0.3 RHO = 7.9e-8

#7.9e-7
mat2 E = 210000 NU = 0.3 RHO = 7.9e-7

#7.9e-6
mat2 E = 210000 NU = 0.3 RHO = 7.9e-6

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