解析作業

A113 丸棒 ねじり

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丸棒についてねじりの解析を行いました。

対象 片持ち丸棒 ソリッド要素

参考:K056 ねじり 計算 丸棒

ねじり条件
ねじり結果 変形100倍

モデル化: FreeCAD(0.2)

ソルバー :CalculiX(2.16)

ポストプロセッシング:Paraview(5.9.0)

条件 : 

断面 半径5㎜×長さ100mm 

ヤング率 210000MPa ポアソン比0.3 とします。

端固定, 
片側、4か所に100Nの荷重 → トルク:100N×5mm × 4か所 = 2000N・mm

作業 : 下記

結果

最大主応力(MPa)
変位(mm)

応力:10 Mpa

変位(端):0.0125 mm 

結果としては許容範囲でしょうか。

参考:K056 ねじり 計算 丸棒

作業 FreeCADモデリング

■ジオメトリ作成から解析確認まで

■Paraviewでの確認

参考:結果ファイルをParaViewへ

サンプルファイル(FreeCAD 0.20): A113_torq_100N.FCStd (200Nから修正)

注記

トルクを与えている負荷部の近傍は応力状態が特異なので外して評価します。
また、ミーゼスの評価では圧縮成分(Minor)も含んでしまうので、手計算相当にするため、引張のMajorの評価としています。
参考:K031 応力の種類

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