解析作業

A111 片持ち梁 引張

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円管 impact

円管を圧縮した場合です。シェル要素で作成します。impactで行ってみます。
要素は一次要素にする必要があります。
継続作業:CADモデル & メッシュ

モデル

ジオメトリ & メッシュ: FreeCAD(0.2)(前ページと同じ(ccx)です)

モデル化: impact(0.7.06.042)

ソルバー :impact(0.7.06.042)

ポストプロセッシング:impact(0.7.06.042)

条件 : 

円管モデル形状


ヤング率 73000MPaとします。

下端固定, 
上部を1mm下方へ変位させます。

密度 2.77e-7(マススケール100倍)

結果

Z方向変位結果 (変形倍率10倍)

0.5mmを超えたあたりで、径方向へのゆがみが増加します。このあたり、CCXのものとは異なります。
下図の固定反力でも変形が大きくなると除荷されている結果になります。
0.5mmまでの値は、およそ手計算と同じです。

固定反力:7580 N (Z方向0.5mm時点)

■確認

面積: K042 断面性能計算 円管断面

面積確認

変位と荷重確認: K051 引張について 計算 にて確認

変位と荷重の確認

結果の荷重を入力して、およそ0.5mm変位します。

作業

上記と要素サイズが異なります。

サンプルファイルA111_shell_pipe_100_r0.in (trackerのフォルダを指定
します)

■作業内訳

-物性値
元の値から変更しました。
計算時間短縮のため、マススケールとして2.77e-7にします。(元2.77e-9)

MATERIALS OF TYPE Elastic
Aluminum2024T3 E = 73000.0 NU = 0.330000 RHO = 2.77e-7

-強制変位
Zマイナス方向に-1mm/sで変位させます。

Fixed0 VX = 0 VY =0 VZ =  [0,-1,1,-1]

-tracker
節点荷重を出力させます。出力フォルダを指定します。

trackers of type nodeforce
1 nodes = [8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25] direction = z- filename = C:\----\nodebase_neg_tria7.trk
2 nodes = [8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25] direction = z+ filename = C:\----\nodebase_pos_tria7.trk

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